医薬品PLセンターに関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。
a 医薬品、医薬部外品及び化粧品に関する苦情の相談を受け付けている。
b 苦情を申し立てた消費者と製薬企業との交渉において、公平・中立な立場で仲介や調整・あっせんを行う。
c 医薬品副作用被害救済制度の対象とならないケースのうち、製品不良など、製薬企業に損害賠償責任がある場合には、医薬品PLセンターへの相談が推奨される。
d 平成26年11月の医薬品医療機器等法の施行に伴い、厚生労働省が開設した。
正答1
解説
正解は1。
a:医薬品PLセンターが相談を受け付けるのは医薬品又は医薬部外品に関する苦情であり、化粧品は対象に含まれないため誤り。
b:苦情を申し立てた消費者と製薬企業との交渉において、公平・中立な立場で仲介や調整・あっせんを行うため正しい。
c:医薬品副作用被害救済制度の対象とならないケースのうち、製品不良など製薬企業に損害賠償責任がある場合には、医薬品PLセンターへの相談が推奨されるため正しい。
d:医薬品PLセンターは製造物責任法(PL法)の施行に伴い日本製薬団体連合会が開設したものであり、平成26年11月の医薬品医療機器等法の施行に伴い厚生労働省が開設したものではないため誤り。
よってa誤・b正・c正・d誤=選択肢1。