化粧品に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。
a 化粧品は、「人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変え、又は皮膚若しくは毛髪を健やかに保つ」の範囲内においてのみ効能効果を表示・標榜することが認められている。
b 化粧品を販売する場合には、化粧品販売業の届出が必要である。
c 化粧品の効能効果の一つに、「手足のかさつき・あれの緩和」がある。
d 化粧品の成分本質(原材料)には、いかなる場合も医薬品の成分を配合してはならない。
正答4
解説
正解は4(aのみ正しい)。
a:化粧品は「人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変え、又は皮膚若しくは毛髪を健やかに保つ」の範囲内でのみ効能効果を標榜できるため正しい。
b:化粧品の販売に販売業の届出は不要(医薬品と異なる)のため誤り。
c:「手足のかさつき・あれの緩和」は化粧品の効能効果として認められた56項目には含まれず、医薬品的な効能効果に該当するため誤り。
d:医薬品成分を化粧品に配合することは薬理作用が期待できない量以下であれば認められる場合があるため「いかなる場合も禁止」は誤り。