ホーム › 測量士試験 › 2026年度 測量士試験(午前) › 問282026年度 測量士試験(午前) 測量士試験 問28応用測量河川測量2026年☆ ブックマーク次の文は,公共測量における河川測量について述べたものである。 明らかに間違っているものはどれか。 次の中から選べ。法線測量とは,河川又は海岸において,築造物の新設又は改修などを行う場合に現地の法線上に杭を設置し線形図データファイルを作成する作業をいう。距離標設置測量において,距離標は河心線の接線に対して直角方向の右岸又は左岸のいずれかの堤防法肩に設置することを標準とする。定期縦断測量は,原則として,観測の基準とする点は水準基標とし,観測の路線は水準基標から出発し,他の水準基標に結合するものとする。定期縦断測量は,平地においては3級水準測量,山地においては原則として4級水準測量により行うものとする。定期横断測量において,航空レーザ測深測量により得られる水底地形及び陸上地形の地表面の三次元点群データを用いて,横断面図データファイルを作成することができる。解答・解説を見る正答2解説正解は2です。 距離標は,あらかじめ地形図上で位置を選定し,その座標値に基づいて近傍の基準点等から放射法等により設置するものとされており,「河心線の接線に対して直角方向の右岸又は左岸のいずれかの堤防法肩に設置することを標準とする」という,設置位置を堤防法肩に一律に限定する記述は誤りです。 他の選択肢(法線測量の定義,定期縦断測量の観測基準点と路線,定期縦断測量の等級区分,定期横断測量における三次元点群データの活用)はいずれも正しい記述です。← 問27まとめて解く2026年度 測量士試験(午前)を通しで解く(28問)→この回の他の問題2026年度 測量士試験(午前) 測量士試験 の全28問を見る →