ホーム › 測量士試験 › 2026年度 測量士試験(午前) › 問222026年度 測量士試験(午前) 測量士試験 問22地図編集地図投影法2026年☆ ブックマーク次の文は,地図投影法について述べたものである。 明らかに間違っているものはどれか。 次の中から選べ。平面に描かれた地図において,正積の性質と正角の性質を同時に満足させることは,理論上不可能である。球面上の図形の面積比が地図上で正しく表示される投影法を正積図法という。正積図法で作成した地図は,世界全体のような広い範囲における植生分布,人口密度などを示すのに適している。正角図法は,ごく狭い範囲での形状が地球上と地図上とで相似となる図法である。メルカトル図法は正角円筒図法の一種であり,任意の2地点間の最短経路は直線で表される。解答・解説を見る正答5解説正解は5です。 メルカトル図法(正角円筒図法)において任意の2地点間を結ぶ直線は,経線に対して常に一定の角度で交わる等角航路(航程線)であり,一般に2地点間の最短経路(大圏航路)とは一致しないため,「任意の2地点間の最短経路は直線で表される」という記述は誤りです。 他の選択肢(正積図法と正角図法の両立不可能性,正積図法の定義と用途,正角図法の定義)はいずれも正しい記述です。← 問21問23 →まとめて解く2026年度 測量士試験(午前)を通しで解く(28問)→この回の他の問題2026年度 測量士試験(午前) 測量士試験 の全28問を見る →