ホーム › 測量士試験 › 2024年度 測量士試験(午前) › 問262024年度 測量士試験(午前) 測量士試験 問26応用測量用地測量2024年☆ ブックマーク次の文は,公共測量における用地測量について述べたものである。 明らかに間違っているものはどれか。 次の中から選べ。境界確認が完了したときは,土地境界確認書を作成し,関係権利者全員に確認したことの署名等を求める。境界測量は,近傍の4級基準点以上の基準点に基づき,放射法等により行うものとする。ただし,やむを得ない場合は,補助基準点を設置し,それに基づいて行うことができる。平地における境界点間測量において,隣接する境界点間の距離が30mの場合,較差の許容範囲は15mmを標準とする。面積計算は,境界測量の成果に基づき,各筆等の取得用地及び残地の面積を算出し面積計算書を作成する作業であり,原則として三斜法により行うものとする。用地平面図データは,地図情報レベル250を標準として,用地実測図データの必要項目を抽出するとともに,現地において建物等の主要地物を測定し作成する。購入状況を確認しています…正答4解説正解は4です。 面積計算は,境界測量の成果に基づき各筆等の面積を算出する作業ですが,原則として「座標法」(境界点の座標値を用いた計算方法)により行うものとされており,「三斜法」(三角形分割による古典的な面積計算法)を原則とする記述は誤りです。 他の選択肢(土地境界確認書の作成,境界測量の基準点と補助基準点の使用,境界点間測量の較差の許容範囲,用地平面図データの作成)はいずれも正しい記述です。← 問25問27 →まとめて解く2024年度 測量士試験(午前)を通しで解く(28問)→この回の他の問題2024年度 測量士試験(午前) 測量士試験 の全28問を見る →