ホーム › 測量士試験 › 2024年度 測量士試験(午前) › 問202024年度 測量士試験(午前) 測量士試験 問20写真測量UAVレーザ測量2024年☆ ブックマーク次の文は,公共測量におけるUAV(無人航空機)レーザ測量について述べたものである。 明らかに間違っているものはどれか。 次の中から選べ。標準的な計測点間隔は,要求点間隔(要求点密度等を満たすために均等かつ最小限に計測する場合の点間隔)と定数nを用いて,計測点間隔=要求点間隔/n(ただし,nは1.1〜1.5)で求めることを標準とする。スキャン角度は,計測対象物へのレーザ光の入射角を45°以上とするとともに,必要な計測距離を満たすように定めることを標準とする。計測対象物との距離は,使用するレーザ測距装置の最大測距距離の80%以下となるように定めることを標準とする。コース間重複度は,30%以上とすることを標準とする。UAVの位置の決定は,GNSSによるキネマティック法で行うものとし,キネマティック解析で用いる固定局は,計測地域から直線距離で80kmを超えないものとする。購入状況を確認しています…正答5解説正解は5です。 UAVレーザ測量においてUAVの位置をGNSSによるキネマティック法で決定する場合,キネマティック解析で用いる固定局は計測地域から直線距離で10km以内を標準としており,「80kmを超えないもの」では基線が長すぎて整数値バイアスの決定・解析の信頼性が損なわれるため誤りです。 他の選択肢(計測点間隔の求め方,スキャン角度と入射角の基準,計測対象物との距離の基準,コース間重複度)はいずれも正しい記述です。← 問19問21 →まとめて解く2024年度 測量士試験(午前)を通しで解く(28問)→この回の他の問題2024年度 測量士試験(午前) 測量士試験 の全28問を見る →