ホーム › 測量士試験 › 2023年度 測量士試験(午前) › 問282023年度 測量士試験(午前) 測量士試験 問28応用測量河川測量2023年☆ ブックマーク次の文は,公共測量における河川測量について述べたものである。 明らかに間違っているものはどれか。 次の中から選べ。距離標の設置間隔は,河川の河口又は幹川への合流点に設けた起点から,河心に沿って200mを標準とする。距離標設置測量における単点観測法による観測において,位置情報サービス事業者で算出された任意地点の補正データを使用する場合,その地点から距離標までの距離を3km以内とする。水準基標は,水位標に近接した位置に設置するものとし,設置間隔は,5kmから20kmまでを標準とする。定期横断測量は,水際杭を境にして,陸部と水部に分けて実施し,陸部の測量範囲は,水際杭から20mを標準とする。定期横断測量における横断面図データを図紙に出力する場合は,横の縮尺は100分の1から1,000分の1まで,縦の縮尺は100分の1から200分の1までを標準とする。購入状況を確認しています…正答4解説正解は4です。 定期横断測量における陸部の測量範囲は,水際杭から20mではなく,堤防の法尻や既往洪水痕跡等を考慮したより広い範囲(一般に測量計画機関が定める範囲,堤内地の状況に応じてより広く)を対象とするのが標準であり,一律に「20mを標準とする」という記述は不正確で誤りです。 他の選択肢(距離標の設置間隔,単点観測法における補正データの適用距離,水準基標の設置間隔,横断面図データの図紙出力縮尺)はいずれも正しい記述です。← 問27まとめて解く2023年度 測量士試験(午前)を通しで解く(28問)→この回の他の問題2023年度 測量士試験(午前) 測量士試験 の全28問を見る →