ホーム › 測量士試験 › 2023年度 測量士試験(午前) › 問262023年度 測量士試験(午前) 測量士試験 問26応用測量用地測量2023年☆ ブックマーク次の文は,公共測量における用地測量について述べたものである。 明らかに間違っているものはどれか。 次の中から選べ。公図等転写連続図の作成において,隣接する公図間で字界の線形に相違があったが,接合部を合致させるための調整はせず,公図に記載されている字界をそのまま転写した。権利者確認調査のため,測量計画機関から貸与された資料を基に権利者調査表を作成した。復元測量において,境界杭の亡失があったため,復元すべき位置に仮杭を設置した。その際,関係権利者への事前説明は実施したが,現地での立会いは行わなかった。境界測量において,近傍の4級基準点から,節点2点の開放多角測量により補助基準点を設置し,この補助基準点に基づき,放射法により境界点の測定を行った。用地境界仮杭設置は,交点計算などで求めた用地境界仮杭の座標値に基づいて,4級基準点以上の基準点から放射法又は用地幅杭と境界線との交点を視通法により行う。購入状況を確認しています…正答4解説正解は4です。 境界測量における補助基準点の設置は,開放多角測量ではなく結合多角測量(両端の基準点に結合する形式)を原則とするため,「節点2点の開放多角測量により補助基準点を設置」という記述は誤りです。 開放多角測量は結果の点検ができず誤差の検出が困難であるため,補助基準点の設置には適していません。 他の選択肢(公図の転写,権利者調査表の作成,復元測量における仮杭設置の手続,用地境界仮杭設置の方法)はいずれも正しい記述です。← 問25問27 →まとめて解く2023年度 測量士試験(午前)を通しで解く(28問)→この回の他の問題2023年度 測量士試験(午前) 測量士試験 の全28問を見る →