2023年度 測量士試験(午前) 測量士試験 9

GNSS測量GNSS測量2023☆ ブックマーク

次の文は,公共測量におけるGNSS測量機を用いた基準点測量について述べたものである。 明らかに間違っているものだけの組合せはどれか。 次の中から選べ。 a.アンテナ位相特性が異なるアンテナ同士でのGNSS測量では,PCV補正を適用することにより異機種間観測での精度を確保することができる。 b.GNSS衛星及びGNSS受信機の時計誤差は,二重位相差による解析処理を行うことで同時に消去することができる。 c.スタティック法による10km以上の観測において,GPS・準天頂衛星及びGLONASS衛星を用いる場合は,これらの衛星を5衛星以上使用する。 d.スタティック法では,複数の観測点にGNSS測量機を整置して,GNSS衛星からの信号を同時に受信し,GNSS衛星の位置の時間的変化を利用して整数値バイアスを決定することで,観測点間の基線ベクトルを求める。 e.キネマティック法は,固定局と移動局で同時に単独測位を行い,それぞれの観測点で得た座標値の差から,基線ベクトルを求める観測方法である。

まとめて解く

2023年度 測量士試験(午前)を通しで解く(28問)→

この回の他の問題

2023年度 測量士試験(午前) 測量士試験 の全28問を見る →