ホーム › 測量士試験 › 2020年度 測量士試験(午前) › 問102020年度 測量士試験(午前) 測量士試験 問10GNSS測量準天頂衛星システム2020年☆ ブックマーク次の文は,日本の準天頂衛星システムなどについて述べたものである。 明らかに間違っているものはどれか。 次の中から選べ。高精度な衛星測位を行うため,電子基準点のデータを利用して補正情報を計算し,現在位置を求めるための情報を準天頂衛星から送信している。準天頂衛星システムは,日本における衛星測位の利用可能エリアや利用時間帯を広げる効果がある。準天頂衛星から送信される情報は,日本と経度の近いアジアやオセアニア地域でも受信が可能である。短縮スタティック法による観測は,1機の準天頂衛星からの測位信号と4機のGPS衛星からの測位信号を同時に受信できれば可能である。スタティック法による10km以上の観測を行う場合は,GPS・準天頂衛星及びGLONASS衛星の組合せで5衛星以上必要である。購入状況を確認しています…正答5解説正解は5です。 スタティック法による観測距離10km以上の観測をGPS・準天頂衛星及びGLONASS衛星の組合せで行う場合は,使用衛星数を6衛星以上とする必要があり,「5衛星以上」とする記述は誤りです。 他の選択肢(電子基準点データを利用した補正情報の送信,衛星測位の利用可能エリア・利用時間帯の拡大,アジア・オセアニア地域での受信可能性,準天頂衛星1機とGPS衛星4機の計5衛星による短縮スタティック法の観測)はいずれも正しい記述です。← 問9問11 →まとめて解く2020年度 測量士試験(午前)を通しで解く(28問)→この回の他の問題2020年度 測量士試験(午前) 測量士試験 の全28問を見る →