次の文は,公共測量において実施するトータルステーションを用いた基準点測量の精度管理について述べたものである。
明らかに間違っているものはどれか。
次の中から選べ。
正答5
解説
正解は5です。
厳密水平網平均計算による新点位置(水平位置)の標準偏差の許容範囲は100mmですが,厳密高低網平均計算による新点標高の標準偏差の許容範囲は200mmを標準としており,両方とも100mmとする記述は誤りです。
他の選択肢(機器の点検・調整,倍角差・観測差・高度定数の較差による角観測の点検,偏心距離を測点間距離の6分の1以下とする基準,既知点間の閉合差による観測の良否判定)はいずれも正しい記述です。