正解を2つ選んでください。
正答4・5
解説
正解は肢4・5。
逐語録は分析を終えるまで繰り返し参照し、データ全体の文脈を踏まえて解釈を深めることが望ましい。
分析結果を図式化した概念図を対象者に示し意見を求めることは、解釈の妥当性を確認するメンバーチェッキングとして有効な手法である。
調査者自身の意見に合う内容のみを抜き出して逐語録を作成することはデータの恣意的な取捨選択である(肢1)。
専門用語への当てはめを優先したコーディングは語りの意味を歪めるおそれがある(肢2)。
カテゴリー数を先行研究に合わせることを目的化するのは帰納的分析の趣旨に反する(肢3)。