障害者に関する施策の展開について、次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
(注)1 「障害者雇用促進法」とは、「障害者の雇用の促進等に関する法律」のことである。
2 「精神保健福祉法」とは、「精神保健及び精神障害者福祉に関する法律」のことである。
3 「障害者総合支援法」とは、「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」のことである。
正答4
解説
正解は肢4。
精神保健法が精神保健福祉法に改正・改称された1995年に、精神障害者保健福祉手帳の制度が法定化された。
身体障害者福祉法(1949年)は制定当初18歳以上を対象とし身体障害児は児童福祉法の対象であった(肢1)。
知的障害者が法定雇用率の算定基礎に追加されたのは1997年の改正である(肢2)。
精神障害に発達障害が含まれることの明確化はさらに後の経緯による(肢3)。
3障害共通の自立支援給付制度は障害者自立支援法(2006年施行)の時点で既に創設されている(肢5)。