地域福祉における支援・配慮を要する者に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
(注)1 「困難女性支援法」とは、「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」のことである。
2 「住宅セーフティネット法」とは、「住宅確保要配慮者に対する賃貸住宅の供給の促進に関する法律」のことである。
3 「ひきこもり支援ハンドブック」とは、厚生労働省社会福祉推進事業「ひきこもり支援にかかる支援マニュアルの策定に向けた調査研究事業」の成果物であり、2025年(令和7年)に発出された「ひきこもり支援ハンドブック~寄り添うための羅針盤~」のことである。
正答5
解説
正解は肢5。
ひきこもり支援ハンドブックでは、支援対象者を、社会的に孤立し孤独を感じている状態にある人や様々な生きづらさを抱えている状態の人と幅広く捉えている。
ヤングケアラーに年齢の上限は設けられていない(肢1)。
困難女性支援法の対象は性的搾取・DV・貧困等困難な問題を抱える女性全般である(肢2)。
住宅確保要配慮者には低額所得者・被災者・高齢者・障害者・子育て世帯等が含まれる(肢3)。
避難行動要支援者名簿は市町村が作成する(肢4)。