ホーム › 社会福祉士国家試験 › 2026年度 › 問82026年度 社会福祉士国家試験 問8心理学と心理的支援共通科目2026年☆ ブックマーク次の記述のうち、確証バイアスが生じている事例として、最も適切なものを1つ選びなさい。利用者が集団活動を拒否する理由として、活動の魅力が低いことではなく、その利用者が集団活動を嫌いな人であるからと考えた。感染症対策を特にしなくても、自分は感染しないだろうと楽観視してしまった。利用者の転倒事故が起きた後に、前から事故が起きそうだったとわかっていたと発言する人が何人か現れた。ちょっと嫌いな人だという第一印象をもった相手について、いやな行動ばかりが目について、ますます嫌いになってしまった。自分の主張は多数派だと考えていたが、実際にアンケート調査をしたら賛成する人は少数であり、意外だった。解答・解説を見る正答4解説正解は肢4。 第一印象で嫌いだと感じた相手について、自分の見方を裏付ける嫌な行動ばかりに注目してしまうのは、自分の仮説に合致する情報ばかり選択的に集める確証バイアスの典型例である。 肢1は基本的帰属の誤り、肢2は楽観バイアス、肢3は後知恵バイアス、肢5は自分の意見を実際以上に多数派だと見積もるフォールス・コンセンサス効果(合意性の過大視)である。← 問7問9 →まとめて解く2026年度を通しで解く(129問)→この回の他の問題2026年度 社会福祉士国家試験 の全129問を見る →