「バークレイ報告」の内容として、最も適切なものを1つ選びなさい。
(注) 「バークレイ報告」とは、1982年の「Social Workers:Their Role and Tasks」のことである。
正答3
解説
正解は肢3。
バークレイ報告は、ソーシャルワーカーが責任を持つ地理的範囲やクライエントのためのネットワークを見いだし、必要に応じて作り出すことに関心を持つべきとした。
肢1の家族全体を視野に入れた総合的アセスメントの強調や、肢2の地方自治体議会へのソーシャルサービス委員会の設置はシーボーム報告(1968年)が示した方向である。
肢4のケースマネジメントと明確な財源システムはグリフィス報告(1988年)、肢5の福祉サービスと保健医療改革の一体的な法定化は1990年の国民保健サービス及びコミュニティケア法の内容であり、いずれもバークレイ報告ではない。