日本の高齢者福祉制度の発展過程に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
(注)1 「高齢者虐待防止法」とは、「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」のことである。
2 「認知症基本法」とは、「共生社会の実現を推進するための認知症基本法」のことである。
正答3
解説
正解は肢3。
1997年の介護保険法制定により、保険者は市町村・特別区とされ、広域連合や一部事務組合も保険者になれると法定化された。
老人福祉法制定当初にデイサービス等は未整備で肢1は誤り、老人保健福祉計画の策定義務化は老人保健法ではなく福祉八法改正で肢2は誤り、高齢者虐待防止法に使用者虐待の規定はなく肢4は誤り、認知症基本法に差別を禁止する規定はなく肢5は誤り。