多文化共生社会の実現に向けた取組に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
(注)1 「在留支援のためのやさしい日本語ガイドライン」とは、出入国在留管理庁と文化庁が2020年(令和2年)8月に作成したガイドラインのことである。
2 「地域における多文化共生推進プラン(改訂)」とは、総務省が2006年(平成18年)3月に策定し、2020年(令和2年)9月に改訂したプランのことである。
3 「ヘイトスピーチ解消法」とは、「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律」のことである。
正答3
解説
正解は肢3。
総務省は「地域における多文化共生推進プラン(改訂)」に基づき、多文化共生に取り組む地方自治体への情報提供等のため、多文化共生アドバイザーの名簿を作成することとされている。
やさしい日本語ガイドラインはカタカナ語を避ける方針で、外国人材の都市集中は目指しておらず、コーディネーターに母語要件はなく、ヘイトスピーチ解消法に本邦外出身者側の義務規定もない。