ホーム › 社会福祉士国家試験 › 2024年度 › 問982024年度 社会福祉士国家試験 問98相談援助の理論と方法専門科目2024年☆ ブックマークソーシャルワーク実践におけるシステム理論の考え方に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。ピンカス(Pincus, A.)とミナハン(Minahan, A.)の実践モデルにおけるターゲットシステムは、目標達成のために、ソーシャルワーカーと協力していく人々を指す。開放システムの変容の最終状態は、初期条件によって一義的に決定される。システムには、他の要素から正負のフィードバックを受けることで、自己を変化・維持させようとする仕組みがある。クライエントの生活上の問題に関し、問題を生じさせている原因と結果の因果関係に着目する。家族の問題に対して、課題を個々の家族員の次元で捉え、個々人に焦点を当てたサービスを提供する。購入状況を確認しています…正答3解説正解は肢3。 システムは他の要素からのフィードバックを受けて自己を調整する仕組みをもち、負のフィードバックは均衡を保つ方向(ホメオスタシス)に、正のフィードバックは変化を増幅する方向に働く。 ターゲットシステムはワーカーが変化を働きかける対象であり、協力者を指すのはアクションシステムである(肢1は誤り)。 開放システムの終末状態は初期条件のみで一義的に決まらず(肢2)、システム理論は直線的因果律ではなく円環的因果律に着目し(肢4)、家族問題は家族全体として捉える(肢5)。← 問97問99 →まとめて解く2024年度を通しで解く(150問)→この回の他の問題2024年度 社会福祉士国家試験 の全150問を見る →