ホーム › 社会福祉士国家試験 › 2023年度 › 問242023年度 社会福祉士国家試験 問24現代社会と福祉共通科目2023年☆ ブックマーク福祉政策に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。アダム・スミス(Smith, A.)は、充実した福祉政策を行う「大きな政府」からなる国家を主張した。マルサス(Malthus, T.)は、欠乏・疾病・無知・不潔・無為の「五つの巨悪(巨人)」を克服するために、包括的な社会保障制度の整備を主張した。ケインズ(Keynes, J.)は、不況により失業が増加した場合に、公共事業により雇用を創出することを主張した。フリードマン(Friedman, M.)は、福祉国家による市場への介入を通して人々の自由が実現されると主張した。ロールズ(Rawls, J.)は、国家の役割を外交や国防等に限定し、困窮者の救済を慈善事業に委ねることを主張した。購入状況を確認しています…正答3解説正解は肢3。 ケインズは、不況で失業が増加した際に公共事業により有効需要と雇用を創出することを主張した。 肢1のアダム・スミスは自由放任・小さな政府を主張した。 肢2の「五つの巨悪」はベヴァリッジの主張である。 肢4のフリードマンは市場への国家介入に否定的な新自由主義の立場をとった。 肢5のロールズはむしろ格差原理により再分配を正当化する立場であり、国家の役割を外交・国防に限定する主張ではない。← 問23問25 →まとめて解く2023年度を通しで解く(150問)→この回の他の問題2023年度 社会福祉士国家試験 の全150問を見る →