ホーム › 社会福祉士国家試験 › 2022年度 › 問512022年度 社会福祉士国家試験 問51社会保障共通科目2022年☆ ブックマーク社会保険と公的扶助に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。社会保険は特定の保険事故に対して給付を行い、公的扶助は貧困の原因を問わず、困窮の程度に応じた給付が行われる。社会保険は原則として金銭給付により行われ、公的扶助は原則として現物給付により行われる。社会保険は救貧的機能を果たし、公的扶助は防貧的機能を果たす。社会保険は事前に保険料の拠出を要するのに対し、公的扶助は所得税の納付歴を要する。公的扶助は社会保険よりも給付の権利性が強く、その受給にスティグマが伴わない点が長所とされる。購入状況を確認しています…正答1解説正解は肢1。 社会保険は疾病・老齢・失業など特定の保険事故に対して給付を行うのに対し、公的扶助は貧困に陥った原因を問わず、困窮の程度に応じて必要な給付を行う。 給付形態は肢2のように一律に対比できず、社会保険にも療養の給付という現物給付が、生活保護にも生活扶助(金銭)と医療扶助(現物)の双方がある。 救貧・防貧機能の対比は実際とは逆で、社会保険が防貧、公的扶助が救貧を担う。 また、公的扶助に納税歴の要件はなく、スティグマは公的扶助の方が伴いやすいとされる。← 問50問52 →まとめて解く2022年度を通しで解く(150問)→この回の他の問題2022年度 社会福祉士国家試験 の全150問を見る →