ホーム › 社会福祉士国家試験 › 2022年度 › 問242022年度 社会福祉士国家試験 問24現代社会と福祉共通科目2022年☆ ブックマーク福祉政策の学説に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。ローズ(Rose, R.)は、経済成長、高齢化、官僚制が各国の福祉国家化を促進する要因であるという収斂{しゅうれん}理論を提示した。エスピン-アンデルセン(Esping-Andersen, G.)は、自由主義・保守主義・社会民主主義という3類型からなる福祉レジーム論を提示した。マーシャル(Marshall, T.)は、社会における福祉の総量(TWS)は家庭(H)、市場(M)、国家(S)が担う福祉の合計であるという福祉ミックス論を提示した。ウィレンスキー(Wilensky, H.)は、福祉の給付を「社会福祉」「企業福祉」「財政福祉」に区別した福祉の社会的分業論を提示した。ティトマス(Titmuss, R.)は、市民権が18世紀に市民的権利(公民権)、19世紀に政治的権利(参政権)、20世紀に社会的権利(社会権)という形で確立されてきたという市民権理論を提示した。購入状況を確認しています…正答2解説正解は肢2。 エスピン-アンデルセンは、脱商品化の程度等に基づき福祉国家を自由主義・保守主義・社会民主主義の3類型に分類する福祉レジーム論を提示した。 収斂理論はウィレンスキー、TWS福祉ミックス論はローズ、社会福祉・企業福祉・財政福祉の分業論はティトマス、市民権理論(公民権→参政権→社会権)はマーシャルの学説であり、対応が入れ替わっている。← 問23問25 →まとめて解く2022年度を通しで解く(150問)→この回の他の問題2022年度 社会福祉士国家試験 の全150問を見る →