ホーム › 社会福祉士国家試験 › 2022年度 › 問192022年度 社会福祉士国家試験 問19社会理論と社会システム共通科目2022年☆ ブックマーク社会的行為に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。パーソンズ(Parsons, T.)は、相互行為における無意識的、習慣的な行為に着目し、そうした行為において利用される個人の文化的な蓄積を「文化資本」と呼んだ。ハーバーマス(Habermas, J.)は、個人に外在して個人に強制力を持つ、信念や慣行などの行為・思考の様式、集団で生じる熱狂などの社会的潮流を「社会的事実」と呼び、社会学の固有の領域を定式化した。ブルデュー(Bourdieu, P.)は、相互行為が相手の行為や期待に依存し合って成立していることを「ダブル・コンティンジェンシー」と呼んだ。ヴェーバー(Weber, M.)は、社会的行為を四つに分類し、特定の目的を実現するための手段になっている行為を「目的合理的行為」と呼んだ。デュルケム(Durkheim, E.)は、言語を媒介とした自己と他者の間で相互了解に基づく合意形成を目指す行為を「コミュニケーション的行為」と呼んだ。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 ヴェーバーは社会的行為を目的合理的行為・価値合理的行為・感情的行為・伝統的行為の4類型に分類し、特定の目的達成の手段となる行為を「目的合理的行為」と呼んだ。 文化資本はブルデュー、社会的事実はデュルケム、ダブル・コンティンジェンシーはパーソンズ、コミュニケーション的行為はハーバーマスの概念であり対応が入れ替わっている。← 問18問20 →まとめて解く2022年度を通しで解く(150問)→この回の他の問題2022年度 社会福祉士国家試験 の全150問を見る →