ホーム › 社会福祉士国家試験 › 2021年度 › 問212021年度 社会福祉士国家試験 問21社会理論と社会システム共通科目2021年☆ ブックマーク次のうち、マートン(Merton, R.K.)が指摘したアノミーに関する記述として、最も適切なものを1つ選びなさい。ある現象が解決されるべき問題とみなす人々の営みを通じて紡ぎ出される社会状態を指す。下位文化集団における他者との相互行為を通じて逸脱文化が学習されていく社会状態を指す。文化的目標とそれを達成するための制度的手段との不統合によって社会規範が弱まっている社会状態を指す。他者あるいは自らなどによってある人々や行為に対してレッテルを貼ることで逸脱が生み出されている社会状態を指す。人間の自由な行動を抑制する要因が弱められることによって逸脱が生じる社会状態を指す。購入状況を確認しています…正答3解説正解は肢3。 マートンのアノミー論は、文化的目標と制度的手段の不統合により社会規範が弱まっている状態を指す。 肢1は社会構築主義、肢2はサザーランドの分化的接触理論、肢4はラベリング理論、肢5は、逸脱を抑制する社会的な規制や絆が弱まることで逸脱が生じるという説明で、デュルケームのアノミー論やハーシらの統制理論が扱う論点であり、文化的目標と制度的手段の不統合に着目するマートンの理論ではない。← 問20問22 →まとめて解く2021年度を通しで解く(150問)→この回の他の問題2021年度 社会福祉士国家試験 の全150問を見る →