ホーム › 社会福祉士国家試験 › 2020年度 › 問1272020年度 社会福祉士国家試験 問127高齢者に対する支援と介護保険制度専門科目2020年☆ ブックマーク高齢者等に関する近年の政策の動向についての次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。「ニッポン一億総活躍プラン」(2016年(平成28年)6月閣議決定)において、2025年度に向けて、高齢者の介護予防施策に関する成果と要介護認定者数の伸びの抑制についての数値目標が掲げられた。「認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)」(2017年(平成29年)改訂(厚生労働省))の7つの柱において、若年性認知症の人の特性に配慮した就労・社会参加支援等の推進が掲げられた。「高齢社会対策大綱」(2018年(平成30年)2月閣議決定)において、高齢者の支援において新技術(人工知能や介護ロボット、情報通信技術など)を活用することは、人間的な温かさが乏しいため、避けることが望ましいという提言が行なわれた。「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」(2018年(平成30年)改訂(厚生労働省))では、本人の意思による積極的安楽死についての決定プロセスが規定された。「認知症の人の日常生活・社会生活における意思決定支援ガイドライン」(2018年(平成30年)(厚生労働省))において、認知症の人の意思決定支援については、ケアを提供する専門職員や行政職員は関与しないことが規定された。購入状況を確認しています…正答2解説正解は肢2。 「新オレンジプラン」の7つの柱には若年性認知症の人の特性に配慮した就労・社会参加支援等の推進が掲げられている。 肢1「ニッポン一億総活躍プラン」の数値目標は介護施設等の整備量や介護人材の確保数で、介護予防の成果や要介護認定者数の伸びの抑制についての数値目標は掲げていない、肢3「高齢社会対策大綱」はむしろ新技術の積極的活用を提言、肢4ガイドラインは安楽死ではなく本人の意思決定支援のプロセスを規定、肢5意思決定支援ガイドラインは専門職員等の関与を前提としている。← 問126問128 →まとめて解く2020年度を通しで解く(150問)→この回の他の問題2020年度 社会福祉士国家試験 の全150問を見る →