ホーム › 社会福祉士国家試験 › 2020年度 › 問1012020年度 社会福祉士国家試験 問101相談援助の理論と方法専門科目2020年☆ ブックマークソーシャルワーク実践理論の基礎に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。ランク(Rank, O.)の意志療法は、利用者の過去に着目し、利用者のパーソナリティの構造や自我の働きを捉える診断主義学派の礎となった。ロス(Ross, M.)のコミュニティ・オーガニゼーション説は、地域における団体間調整の方法としてのインターグループワークを提唱した。ホリス(Hollis, F.)の心理社会的アプローチは、診断主義学派と機能主義学派、両アプローチの折衷アプローチであり、両学派の統合を試みた。タフト(Taft, J.)ら機能主義学派は、ソーシャルワーカーが所属する機関の機能に着目し、機関におけるソーシャルワーカーの役割を重視した。パールマン(Perlman, H.)の問題解決アプローチは、精神分析や自我心理学の理論を否定し、人・状況・その双方の関連性においてケースワークを捉えた。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 機能主義学派(タフト等)は所属機関の機能とその中でのワーカーの役割を重視した。 肢1ランクの意志療法はクライエントの意志の力を重視し機能主義学派の礎となった(診断主義ではない)、肢2ロスの理論はインターグループワーク説(ニューステッターの理論)とは異なる、肢3ホリスの心理社会的アプローチは診断主義の系譜、肢5パールマンは精神分析理論を否定せず取り入れている。← 問100問102 →まとめて解く2020年度を通しで解く(150問)→この回の他の問題2020年度 社会福祉士国家試験 の全150問を見る →