正答4
解説
正解は肢4。
方面委員制度は1917年に岡山県で始まった済世顧問制度を源流とし、1936年の方面委員令により全国的な制度として普及した。
肢1の隣保館は国による一元管理体制への移行ではなく民間セツルメント運動等から発展した経緯がある。
肢2の中央慈善協会はセツルメント運動の組織化ではなく慈善事業・感化救済事業の全国的な連絡調整を目的に設立された。
肢3の共同募金会は関東大震災ではなく戦後の1947年に民間福祉財源確保のため設立された。
肢5の市町村社協の法制化は事業法制定後の展開を経ており、制定時に法制化されたとは言い切れない。