次の記述のうち、精神保健福祉士法成立の社会的背景として、適切なものを1つ選びなさい。
(注) 「障害者権利条約」とは、「障害者の権利に関する条約」のことである。
正答3
解説
正解は肢3。
精神保健福祉士法(1997年成立)の社会的背景には、諸外国と比較して日本の精神科入院医療を受ける者の割合が高く、入院期間も著しく長期化しており、社会的入院の解消と地域生活支援を担う専門職の必要性が高まっていたことがある。
年間自殺者3万人超、DPATの必要性の高まり、「障害者権利条約」批准のための法整備、改革ビジョンの提示はいずれも同法成立より後の出来事であり背景として時期が合わない。