日本の貧困に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
(注) ここでいう「貧困率」とは、等価可処分所得が中央値の半分に満たない世帯員の割合(相対的貧困率)を指す。
正答2
解説
正解は肢2。
「2019年国民生活基礎調査の概況」によれば、子どもがいる現役世帯の貧困率は、「大人が二人以上」の世帯より「大人が一人」の世帯(ひとり親世帯等)の方が著しく高い。
日本の相対的貧困率はOECD平均を上回る水準にある(肢1誤り)。
子どもの貧困率は約14%で10%を上回る(肢3誤り)。
高齢者の貧困率は子どもの貧困率より高い水準にある(肢4誤り)。
生活保護世帯の子どもの大学等進学率は4割程度にとどまる(肢5誤り)。