正答1
解説
正解は肢1。
トランスディシプリナリ・モデルは、各専門職が自らの専門分野の枠を超えて役割を解放し合い(role release)、横断的に知識や技術を共有しながらチームとして課題に取り組む点に特徴がある。
各職種が独立して業務を行う形態(肢2)や、階層性のもとで医師が中心となる形態(肢5)は他のチームモデルの特徴であり、役割を柔軟に共有し合うトランスディシプリナリ・モデルとは異なる。
肢3は、職種間の役割を一部流動化するにとどまり、専門分野の境界を越えて役割を解放・共有するトランスディシプリナリ・モデルの水準に達しないため誤りである。
肢4は、各専門職が固有の役割を保ちながら相互作用と協働を強めるインターディシプリナリ・モデルの説明で、役割を解放するモデルではないため誤りである。