ホーム › 精神保健福祉士国家試験 › 2024年度 › 問22024年度 精神保健福祉士国家試験 問2精神疾患とその治療専門科目2024年☆ ブックマークアルコール依存症の治療に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。向精神薬の使用は禁忌である。本人の抱える問題は家族が代わって対処することが望ましい。断酒会は、匿名で参加する自助グループである。抗酒剤は、服用後に飲酒すると頭痛や嘔吐{おうと}などを起こすことで飲酒を抑止する。合併症のウェルニッケ脳症は断酒をすれば改善する。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 抗酒剤(ジスルフィラムやシアナミド)は服用後に飲酒するとアセトアルデヒドの分解が阻害され、頭痛や嘔吐などの不快な反応を起こすことで飲酒を抑止する。 向精神薬による薬物療法も行われる(肢1誤り)。 家族が代わって対処するのは共依存的関わりで不適切(肢2)。 断酒会は実名制の自助グループで匿名参加が原則のAAと異なる(肢3)。 ウェルニッケ脳症はビタミンB1補充が必要で断酒のみでは改善しない(肢5)。← 問1問3 →まとめて解く2024年度を通しで解く(163問)→この回の他の問題2024年度 精神保健福祉士国家試験 の全163問を見る →