次の記述のうち、労働と精神保健に関連する法律の説明として、正しいものを1つ選びなさい。
(注)「男女雇用機会均等法」とは、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律」のことである。
正答2
解説
正解は肢2。
過労死等防止対策推進法は、過労死等の定義に業務における強い心理的負荷による精神障害を原因とする死亡等を含めている。
ストレスチェックの医師面接指導は労働者からの申出があった場合に受けられる制度で義務ではなく(肢1)、危険有害業務の就業制限は労働基準法(肢3)、パワハラ防止措置は労働施策総合推進法の規定(肢4)であり、選択肢の法律の組合せが誤っている。
肢5は、労働者の心の健康の保持増進のための指針を国が公表する根拠が労働安全衛生法第70条の2であり、労働契約法ではないため誤りである。