ホーム › 精神保健福祉士国家試験 › 2022年度 › 問1612022年度 精神保健福祉士国家試験 問161権利擁護と成年後見制度共通科目2022年☆ ブックマーク親権に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。成年年齢に達した学生である子の親は、その子が親の同意なく行った契約を、学生であることを理由に取り消すことができる。父母が離婚し、子との面会交流について父母の協議が調わないときは、家庭裁判所がそれを定める。父母が裁判上の離婚をする場合、家庭裁判所の判決により、離婚後も未成年者の親権を共同して行うことができる。嫡出でない子を父が認知すれば、認知により直ちにその父がその子の親権者となる。親にとって利益となるが子にとって不利益となる契約であっても、親は、その子を代理することができる。購入状況を確認しています…正答2解説正解は肢2。 民法766条により、父母が離婚し子との面会交流について父母の協議が調わないときは、家庭裁判所がこれを定める。 成年に達した子の契約を親が取り消す権限はなく、日本の民法では離婚後は単独親権制であり共同親権は認められず、認知によって父が当然に親権者となるわけではなく、親子間で利益相反となる契約について親は子を代理できない。← 問160問162 →まとめて解く2022年度を通しで解く(163問)→この回の他の問題2022年度 精神保健福祉士国家試験 の全163問を見る →