ホーム › 精神保健福祉士国家試験 › 2022年度 › 問1452022年度 精神保健福祉士国家試験 問145低所得者に対する支援と生活保護制度共通科目2022年☆ ブックマーク生活保護法で規定されている被保護者の権利及び義務に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。被保護者は、保護金品を標準として租税その他の公課を課せられることがある。被保護者は、既に給与を受けた保護金品を差し押さえられることがある。被保護者は、保護を受ける権利を譲り渡すことができる。被保護者が能力に応じて勤労に励むことを怠っていると認められる場合、被保護者は受けた保護金品に相当する金額の範囲内において保護の実施機関の定める額を返還しなければならない。急迫の場合等において資力があるにもかかわらず保護を受けた場合、被保護者は受けた保護金品に相当する金額の範囲内において保護の実施機関の定める額を返還しなければならない。購入状況を確認しています…正答5解説正解は肢5。 生活保護法第63条により、急迫の場合等で資力があるにもかかわらず保護を受けたときは、被保護者は保護の実施機関の定める額を、受けた保護金品に相当する金額の範囲内で返還しなければならない。 保護金品には公課が課されず(57条)、差し押さえも禁止され(58条)、保護を受ける権利は譲渡できない(59条)。 勤労を怠っていることのみを理由に返還義務が生じる規定はない。← 問144問146 →まとめて解く2022年度を通しで解く(163問)→この回の他の問題2022年度 精神保健福祉士国家試験 の全163問を見る →