障害者福祉制度の発展過程に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
(注) 「障害者差別解消法」とは、「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」のことである。
正答5
解説
正解は肢5。
2018年に閣議決定された障害者基本計画(第4次)は、命の重さは障害の有無によって変わることはないという価値観を社会全体で共有できる共生社会の実現を目指すとしている。
肢1の精神薄弱者福祉法(1960年)制定時は施設収容中心の時代でノーマライゼーション理念に基づくものではない。
肢2の1981年国際障害者年の主題は「完全参加と平等」で合理的配慮ではない。
肢3の保護者制度廃止は1995年でなく2013年改正による。
肢4の障害者差別解消法は医学モデルではなく社会モデルの考え方に基づいている。