ホーム › 精神保健福祉士国家試験 › 2020年度 › 問1062020年度 精神保健福祉士国家試験 問106現代社会と福祉共通科目2020年☆ ブックマーク1973年(昭和48年)の「福祉元年」に実施した福祉政策に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。年金の給付水準を調整するために物価スライド制を導入した。標準報酬の再評価を行い、厚生年金では「9万円年金」を実現した。被用者保険における家族療養費制度を導入した。老人医療費支給制度を実施して、60歳以上の医療費を無料にした。老人家庭奉仕員派遣事業が法制化された。購入状況を確認しています…正答1解説正解は肢1。 1973年(昭和48年)の年金制度改正で物価スライド制が導入され、物価変動に応じて年金額を自動的に改定する仕組みが整えられた。 これが「福祉元年」の代表的な改革の一つである。 肢4は老人医療費支給制度による医療費無料化の対象が「60歳以上」ではなく70歳以上である点が誤り。 肢5の老人家庭奉仕員派遣事業の法制化は1963年の老人福祉法制定時であり1973年ではない。 肢2・3もそれぞれ年金額の引き上げ方法や給付率引き上げの経緯が正確でない。← 問105問107 →まとめて解く2020年度を通しで解く(163問)→この回の他の問題2020年度 精神保健福祉士国家試験 の全163問を見る →