ホーム › 作業療法士国家試験 › 2026年度 › 午前問872026年度 作業療法士国家試験 午前問87臨床医学総論一般2026年☆ ブックマークアスピリンの主作用はどれか。抗菌催眠止血鎮咳鎮痛解答・解説を見る正答5解説アスピリン(アセチルサリチル酸)はシクロオキシゲナーゼ(COX)を不可逆的にアセチル化して阻害し、プロスタグランジンおよびトロンボキサンの産生を抑制する代表的な非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)である。 主作用は末梢感作の抑制による鎮痛、視床下部体温調節中枢への作用による解熱、組織炎症抑制による抗炎症作用である。 低用量では血小板の TXA₂ 産生抑制による抗血小板(抗血栓)作用が得られるが、これは止血ではなく止血を抑制する方向であり、抗菌・催眠・鎮咳作用は持たない。← 午前問86午前問88 →まとめて解く2026年度を通しで解く(200問)→この回の他の問題2026年度 作業療法士国家試験 の全200問を見る →