ホーム › 作業療法士国家試験 › 2026年度 › 午前問582026年度 作業療法士国家試験 午前問58解剖学一般2026年☆ ブックマーク左下肢の運動時の図を示す。 左上前腸骨棘のすぐ遠位に筋緊張を触知する筋はどれか。大腿直筋薄筋半腱様筋半膜様筋縫工筋解答・解説を見る正答5解説上前腸骨棘(ASIS)の直下には縫工筋の起始部があり、ここから大腿前面を斜走して脛骨粗面内側の鵞足部に停止する。 縫工筋は股関節屈曲・外転・外旋と膝関節屈曲・内旋を同時に行ういわゆる「あぐら姿勢」を作る筋であり、左下肢でこの複合運動を行うと ASIS のすぐ遠位で筋腹の収縮を明瞭に触知できる。 大腿直筋は下前腸骨棘起始でやや内側下方、薄筋・半腱様筋・半膜様筋は恥骨下枝〜坐骨結節を起始とし大腿後内側を走るため ASIS 直下では触知できず、本問の正答は縫工筋となる。← 午前問57午前問59 →まとめて解く2026年度を通しで解く(200問)→この回の他の問題2026年度 作業療法士国家試験 の全200問を見る →