ホーム › 作業療法士国家試験 › 2026年度 › 午前問552026年度 作業療法士国家試験 午前問55解剖学一般2026年☆ ブックマーク動脈で正しいのはどれか。弁がある。容量血管とよばれる。壁は3 層の組織からなる。静脈より血流速度は遅い。血管の平滑筋には副交感神経が分布している。解答・解説を見る正答3解説動脈壁は内膜(内皮細胞と内弾性板)、中膜(平滑筋と弾性線維)、外膜(線維性結合組織と外弾性板)の3層構造を有し、心拍出による高い血圧・拍動に耐える特徴をもつ。 逆流防止の半月弁を持つのは静脈、循環血液量の約7割を貯留するため容量血管と呼ばれるのも静脈、血流速度も心拍出直後の動脈の方が静脈より速い。 血管平滑筋は主に交感神経の血管収縮神経により支配され、副交感神経の血管支配は限られた領域にとどまるため、3層構造のみが正しい記述となる。← 午前問54午前問56 →まとめて解く2026年度を通しで解く(200問)→この回の他の問題2026年度 作業療法士国家試験 の全200問を見る →