ホーム › 作業療法士国家試験 › 2026年度 › 午前問322026年度 作業療法士国家試験 午前問32骨関節一般2026年☆ ブックマーク出血性ショックを合併するリスクが最も高いのはどれか。橈骨遠位端骨折腰椎圧迫骨折骨盤骨折大腿骨頸部骨折足関節骨折解答・解説を見る正答3解説出血性ショックの合併リスクは血管周囲組織の解剖学的特徴で決まる。 骨盤骨折は内腸骨動静脈・仙骨静脈叢・閉鎖動脈などの豊富な血管網を伴い、後腹膜腔という大量血液を貯留しうる空間に出血するため、数千 mL 規模の出血と循環不全をきたしやすく、リハビリテーション開始時にも循環動態の確認が必須である。 橈骨遠位端骨折・腰椎圧迫骨折・足関節骨折は周囲血管が小さく出血量は限定的、大腿骨頸部骨折は転子部骨折に比べ出血量が少なく、ショック合併は比較的まれである。← 午前問31午前問33 →まとめて解く2026年度を通しで解く(200問)→この回の他の問題2026年度 作業療法士国家試験 の全200問を見る →