正答5
解説
正解は5です。
トライアル雇用は、障害者を原則3か月(精神障害者は最長12か月)試行的に雇用し、適性を見極めたうえで常用雇用への移行を目指す制度です。
事業主には、障害者トライアル雇用助成金が支給されます。
【選択肢別解説】
1:× 就労継続支援A型事業所は、雇用契約を結んで働く場を提供する障害福祉サービスの事業所です。
助成金の申請窓口ではありません。
2:× 就労定着支援事業所は、一般就労した障害者の職場定着を支援する障害福祉サービスの事業所です。
助成金の申請窓口ではありません。
3:× 障害者就業・生活支援センターは、就業面と生活面を一体的に相談・支援する機関です。
助成金の申請窓口ではありません。
4:× 地域障害者職業センターは、職業評価やジョブコーチ支援などを行う機関です。
トライアル雇用助成金の申請窓口ではありません。
5:○ トライアル雇用は、ハローワーク(公共職業安定所)などの紹介によって行われます。
助成金の手続きも事業所を管轄するハローワークや労働局で行います。
【ポイント】
ハローワークは、障害者の職業紹介、トライアル雇用、各種雇用助成金の窓口を担います。
地域障害者職業センターは職業リハビリテーションの専門機関として、職業評価とジョブコーチ支援を担当します。