正答3
解説
正解は3です。
診療参加型実習(クリニカル・クラークシップ)では、学生が診療チームの一員として指導者の監督のもとで経験を積みます。
症例レポートの作成よりも、実際の臨床技能の習得を重視します。
【選択肢別解説】
1:× 集団作業療法も臨床業務の一部であり、実習に含まれます。
2:× 一対一の師弟関係よりも、チーム全体で学生を指導する体制が重視されます。
3:○ 見学、模倣、実施の段階を踏んで、できる行為を少しずつ増やします。
指導者の手本を見て、まねて、実際に行うという流れが基本です。
4:× 症例レポートの作成は必須ではありません。
臨床での経験と技能の確認が中心になります。
5:× 学生は資格を持たないため、作業療法は必ず指導者の監督下で行います。
監督なしで実施することはありません。
【ポイント】
診療参加型実習は「見学、模倣、実施」と「指導者の監督下での実施」が基本です。