正答2
解説
正解は2です。
Freudの心理性的発達論は、性的なエネルギー(リビドー)が向かう身体の部位によって発達段階を分けた理論です。
口唇期、肛門期、男根期、潜伏期(潜在期)、性器期の順に進みます。
【選択肢別解説】
1:× 口唇期は、出生からおよそ1歳半までの時期です。
吸うことや口で感じる快感が中心になります。
2:○ 肛門期は、およそ1〜3歳の時期です。
排泄のしつけを通して、自分の体をコントロールすることを学びます。
3:× 性器期は、思春期以降の時期です。
成熟した異性愛へ向かう段階です。
4:× 潜在期(潜伏期)は、およそ6歳から思春期までの時期です。
性的な関心が抑えられ、学習や友人関係にエネルギーが向かいます。
5:× 男根期は、およそ3〜6歳の時期です。
エディプス・コンプレックスが生じる段階です。
【ポイント】
Eriksonの発達段階では、1〜3歳ころは「自律性 対 恥・疑惑」の時期にあたり、Freudの肛門期に対応します。