正解を2つ選んでください。
正答1・3
解説
正解は1と3です。
心理検査は、質問に答える質問紙法、絵や図版への反応をみる投影法、課題の遂行をみる作業検査法などに分けられます。
【選択肢別解説】
1:○ MMPI(ミネソタ多面人格目録)は、多数の質問に「はい」「いいえ」で答える人格検査です。
質問紙法の代表です。
2:× WCST(ウィスコンシンカード分類検査)は、カードを分類する課題を通して遂行機能をみる検査です。
質問紙法ではありません。
3:○ YG性格検査(矢田部ギルフォード性格検査)は、120の質問に答えて12の性格特性を測定します。
質問紙法の性格検査です。
4:× バウムテストは、実のなる木を1本描かせ、その絵から人格を推測する検査です。
描画による投影法です。
5:× Rorschachテストは、左右対称のインクのしみの図版が何に見えるかを答えさせる検査です。
投影法の代表です。
【ポイント】
質問紙法はMMPI・YG性格検査・MAS・CMI、投影法はロールシャッハ・TAT・P-Fスタディ・バウムテスト・HTP、作業検査法は内田クレペリン精神検査と分類して覚えます。