ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第71回 › 問9第71回 臨床検査技師国家試験 問9臨床検査総論2025年☆ ブックマーク尿沈渣に認められた結晶(別冊No.1)を別に示す。 考えられるのはどれか。高尿酸血症閉塞性黄疸ネフローゼ症候群先天性シスチン尿症先天性アデニンホスホリボシルトランスフェラーゼ欠損症購入状況を確認しています…正答2解説正解は2。 図の尿沈渣には橙金色〜橙褐色の針状・束状結晶が放射状(星状)に集塊した像が矢印で示されており、これはビリルビン結晶の典型像である。 ビリルビン結晶は閉塞性黄疸(胆管癌・胆石症など)で胆汁流出が障害されビリルビンが血中・尿中に増加した際に出現する。 高尿酸血症では無色〜黄色の菱形・針状の尿酸結晶、シスチン尿症では無色六角板状のシスチン結晶、APRT欠損症では褐色球状の2,8-DHA結晶が出現し、形態での鑑別が重要である。← 問8問10 →まとめて解く第71回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第71回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →