正答2
解説
正解は2です。
特定健康診査(特定健診)は、メタボリックシンドロームに着目した健診として2008年度に始まりました。
健診で生活習慣病のリスクが高い人には、特定保健指導が行われます。
この問題は誤っている記述を選ぶので、○ が答え(誤った記述)です。
【選択肢別解説】
1:× この記述は正しいので、誤りを選ぶ本問の答えにはなりません。
対象者は40〜74歳の医療保険の加入者です。
2:○ この記述が誤りです。
特定健診の根拠法は健康増進法ではなく、高齢者の医療の確保に関する法律です。
3:× この記述は正しいので、答えにはなりません。
基本的な項目には、尿検査として尿糖と尿蛋白が含まれます。
4:× この記述は正しいので、答えにはなりません。
実施主体は、健康保険組合や市町村国民健康保険などの医療保険者です。
5:× この記述は正しいので、答えにはなりません。
内臓脂肪の蓄積に着目し、腹囲や血圧・血糖・脂質を評価します。
【ポイント】
健康増進法に基づくのは、市町村が行うがん検診や骨粗鬆症検診などです。
75歳以上の健診は後期高齢者医療広域連合が行います。