正答2
解説
正解は2です。
フローチャートでは、処理の種類ごとに決まった形の記号を使います(JIS X 0121)。
定義済み処理は、別の場所で定義された一連の処理(サブルーチンなど)を呼び出すことを表します。
【選択肢別解説】
1:× 長方形は、計算や代入などの一般的な処理を表す記号です。
定義済み処理を表すものではありません。
2:○ 両端に縦二重線のある長方形が、定義済み処理を表します。
長方形の左右の辺の内側にもう1本ずつ縦線を引いた形です。
処理の中身が別の場所で定義されていることを示します。
3:× 円に×印は、定義済み処理を表す記号ではありません。
一般的なフローチャートの処理記号としては用いられない形です。
4:× ひし形は、条件によって流れを分ける判断(分岐)を表す記号です。
5:× 正方形は、形が長方形の一種であり、定義済み処理を表す記号としては使いません。
【ポイント】
基本の記号は、長方形が処理、ひし形が判断、角の丸い長方形(端子)が開始と終了、平行四辺形がデータの入出力です。
定義済み処理は「長方形の左右に二重線」と形で覚えましょう。