正答5
解説
正解は5です。
会社員が加入する社会保険には、医療保険、介護保険、年金保険、雇用保険、労災保険があります。
保険料を誰が負担するかは、保険の種類によって異なります。
【選択肢別解説】
1:× 医療保険(健康保険)の保険料は、原則として事業主と被保険者が半分ずつ負担します。
2:× 介護保険の保険料は、40歳以上の被保険者が負担します。
会社員の場合は医療保険料と合わせて事業主と折半します。
3:× 雇用保険の保険料は、事業主と被保険者の両方が負担します。
事業主の負担割合の方が大きくなっています。
4:× 年金保険(厚生年金)の保険料は、事業主と被保険者が半分ずつ負担します。
5:○ 労災保険の保険料は事業主が全額負担し、被保険者である労働者は負担しません。
業務上の災害の補償責任は事業主にあるためです。
【ポイント】
労災保険だけが「事業主の全額負担」です。
労災保険は正社員だけでなく、パートやアルバイトも含めたすべての労働者に適用されます。