正答2
解説
正解は2です。
コンピュータの記憶装置やインタフェースに関する用語の問題です。
複数のハードディスクをまとめて1台のように扱い、故障に強くする技術が問われています。
【選択肢別解説】
1:× IEEE1394は、ビデオカメラなどの機器を接続するためのシリアルインタフェースの規格です。
ハードディスクの信頼性を高める技術ではありません。
2:○ RAIDは、複数のハードディスクを組み合わせて、1台の記憶装置のように使う技術です。
同じデータを2台に書き込むミラーリング(RAID1)などにより、1台が故障してもデータを失わずに済みます。
3:× RS-232Cは、機器どうしをつなぐシリアル通信のインタフェース規格です。
検査機器とコンピュータの接続などに使われてきましたが、信頼性を高める技術ではありません。
4:× SSDは、フラッシュメモリを使った記憶装置です。
ハードディスクより高速ですが、複数の装置を組み合わせて信頼性を高める技術ではありません。
5:× USBは、パソコンと周辺機器をつなぐシリアルインタフェースの規格です。
ハードディスクの信頼性を高める技術ではありません。
【ポイント】
RAIDの代表は「RAID0=ストライピング(高速化、冗長性なし)」「RAID1=ミラーリング(信頼性向上)」「RAID5=パリティ分散(両立)」です。