正答1
解説
正解は1です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(誤った記述)です。
力学の基本となる量と単位の関係を確認する問題です。
【選択肢別解説】
1:○ ワット(W)は仕事の単位ではなく、仕事率の単位です。
1Wは1秒間に1J(ジュール)の仕事をする仕事率で、仕事の単位はジュールです。
2:× ニュートン(N)は力の単位で、記述は正しいです。
1Nは1kgの物体に1m/s2の加速度を生じさせる力です。
3:× 力は質量と加速度との積(F=ma)で、記述は正しいです。
4:× 仕事は、力と、力の向きに移動した距離との積で、記述は正しいです。
5:× 仕事率は単位時間当たりの仕事で、記述は正しいです。
【ポイント】
力はN、仕事はJ(N・m)、仕事率はW(J/s)と、量と単位をセットで覚えます。
力のモーメントもN・mで表しますが、仕事とは意味が異なる量です。